高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
田 順 久 君 市民部長 山 田 史 仁 君 人権男女共同参画課長 市民課長 大 山 富 美 雄 君 細 野 明 久 君 福祉部長 石 原 正 人 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長
田 順 久 君 市民部長 山 田 史 仁 君 人権男女共同参画課長 市民課長 大 山 富 美 雄 君 細 野 明 久 君 福祉部長 石 原 正 人 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長
原 正 人 君 社会福祉課長 淡 嶋 美 奈 子 君 指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 介護保険課長 佐 鳥 久 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長
委員長報告にありました議論の中では、経済的に困難な保護者には就学援助があるという御意見もありましたけれども、しかし実態を見れば、就学援助だけでは捕捉し切れない家庭が多いのは現実です。また、学校の給食費ぐらいは親の責任だという御指摘がありました。これは、私はちょっと時代錯誤ではないかと思います。
原 正 人 君 社会福祉課長 淡 嶋 美 奈 子 君 指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 介護保険課長 佐 鳥 久 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長
子育てや介護によりフルタイムで働くことが難しい女性や独り親家庭に一層の就労支援の強化が求められているとの御認識で、既にお取組もしていただき、今後も働く女性の就労支援講座やセミナーを継続、拡充してくださるとのお考えで、心強く思います。
しかしながら、大雨などの際には住宅の窓を閉め切っている御家庭が多く、重ねて雨や風の音により情報内容が聞き取れないという市民の声があることも認識をしております。こうしたことを踏まえ、本市では防災スピーカー以外にも広報車の巡回による広報、ホームページや安心ほっとメール、SNSやラジオ高崎による放送など様々なツールを活用し、市民の皆様への情報伝達に努めているところでございます。
その一方で、手洗いの励行や外出自粛による一般家庭内における水道利用がコロナ禍前よりも増えたことにより、市全体として見ると若干の減少にとどまっているところでございます。
これは、一般家庭の平均消費電力量で換算しますと、約2万世帯分の電力に相当するというものでございます。 また、本市が考える地域新電力につきましては、高浜の廃棄物発電施設で発電される電力を主電源とし、そのほかの再エネ電力の調達にも努め、その電力を市内の公共施設や企業等に供給することで、電力の地産地消による脱炭素社会の実現と地域経済の活性化を目指すというものでございます。
普通退職の理由でございますが、様々な理由がございまして、全て把握しているわけではございませんが、家庭の事情等による方が3名、他の自治体等への転職をされた方が6名、その他7名の方については不明ということでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 7番。 ◆7番(山内崇仁議員) 教育研究所についても、数多くの不登校に関する相談が来ております。
初めに、今回の一般会計補正予算でございますが、物価高騰の影響を受けている事業者及び家庭などに対する支援策といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、給食費などの値上げを回避し、家庭の負担軽減を図るため、保育所、小・中学校、幼稚園、放課後児童クラブなどに対する給食材料費や光熱費などの運営費用の支援、高齢者及び障害者福祉施設に対する光熱費などの運営費用の支援、小児慢性特定疾病
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 2件目について、物価高騰の影響を受けている特定疾病や障害のある小児等を養育する家庭支援事業について御報告いたします。 お手元の資料を御覧ください。本事業は、物価高騰の影響を受けている分野のうち、特定疾病や障害のある小児等を養育する家庭への支援でございます。
────────────── 説明のため出席した者 副市長 齋 藤 逹 也 君 福祉部長 石 原 正 人 君 社会福祉課長 淡 嶋 美 奈 子 君 指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 福祉部子育て支援担当部長 こども家庭課長
このごみ焼却場、新しいのが完成した後も、例えばエコパーク榛名の能力も割と近いうちに限界が来るなんていう話も聞いたことがあるので、特に生ごみは水分も多くて排出を抑制する必要があると考えているのですけれども、今学校給食の生ごみなんかは再資源化というか、肥料にする方向もあるようなのですけれども、一般家庭のごみやなんかも全国では再資源化に取り組む、そういう動きも出てきているので、生ごみなど減らす工夫に力を入
僕の隣のお宅でも、幼児がいる家庭で利用していたのですけれども、朝の忙しい時間で、子どもから目を離せない中、こういったサービスがあることで本当に助かっていました。引き続きの運営をよろしくお願いいたします。
◎こども家庭課長(横澤慶君) 年度途中の入所などについて御相談いただいた場合は、各クラブへお願いするなど個別に対応しておるところでございますが、今後の利用状況やニーズを踏まえまして、ホームページへの掲載に限らず、適切な周知方法について検討してまいりたいと考えております。
自助、共助、公助ということで、自助、確かに今日のマイタイムラインでしたか、それもやはり自分の家庭ですものね。自分というか、そこからがやっぱり、自分の命は自分で守るというところから始まると思いますし、先ほどおっしゃいました災害時にすぐ対応できるような組織、それは大事なことだと思いますので、今後もしっかりと市民を守るためにやっていただきたいと思います。
個人差、それから家庭環境の格差、この家庭の格差などというのもここ数年叫ばれているのが事実だと思いますが、やはりこれだけの機能を使いこなしていく過程で、児童生徒のちょっと大変だなと、そういうような場面、それから家庭での我が子に対するこのICT教育への参加というか、協力というか、共に親子で学ぶ場面がどうなのか、そういうことにも触れていただければありがたいと思うのですけれども、この個人差や家庭環境についての
そして、その被害は霊感商法による金銭被害のみならず、信者の家庭崩壊、児童虐待、最近では信者の2世、3世が自由を奪われ、人権を無視された生活を強いられていることが次々と明らかになっています。本市には、倉賀野に世界平和統一家庭連合高崎家庭教会の立派な建物があります。信者もそれなりにいるようです。また、統一教会の名を伏せた団体によるイベントも本市で行われています。
灯油の補助についてももう少し、困っているのではないかなと思いましたけれども、今家庭の燃料も灯油ばかりではないのではないかなという感じもいたします。そういったことについては、需要が少なかったものについては、さらに再度よく見直しをして、余ったものを違った形で使っていくという形で、全体としてはコロナ交付金を有効に、残すことなく使っていきたいと考えております。
本市では、水害や地震などの災害による避難生活に備え、平時から非常用の必需品をリュックサック等に入れ、持ち出しができるよう啓発に努めるとともに、各御家庭や自主防災組織などにおいても最低3日分の食料備蓄を推奨しているところでございます。